2020年10月19日の一分間の深イイ話では「しょうがっこうがだいすき」で小学校デビューした秋元ういさんが出演したします。
という事で、今回は秋元ういさんのwiki風プロフィールや経歴と小学校や10万部の大ヒットをあげた「しょうがっこうだいすき」について書かせていただきました。
秋元ういさんのプロフィールや経歴
- 名前：秋元うい
- 生年月日：2010年
- 年齢：10歳
- 出身地：岐阜県
兄弟は次女ここ三女あすちゃんの三人姉妹の長女になります。
秋元ういさんの出版した「しょうがっこうだいすき」について
秋元ういさんは8歳の時に「しょうがっこうだいすき」を出版して10万部を売るベストセラーとなり、一躍時の人となりました。
「しょうがっこうがだいすき」とはどのような内容だったのでしょうか？
秋元ういさんは執筆当時は小学校2年生でした。
秋元ういさん自身が小学校一年生を体験して感じた、小学生になるまでにやるといいことや、小学生になったらやるといいことを執筆しております。
秋元ういさんが自身の視点でかかれており、大人では思いつかない小学2年生ならではの視点となっており、来年小学校に入学する幼稚園生や保育園生に最適な内容ではないでしょうか？
「しょうがっこうだいすき」の評価は？
「しょうがっこうだいすき」は元々は新一年生に向けた内容になりますが、大人にも当てはまる内容で心掛けるべきことだという事で、大人にも話題となり、発売2週間で5万5000部という驚異の売り上げを達成し、現在では10万部を超えているとのことです。
ただ逆にいえばこれからしょうがっこうにあがるお子さん向けとしてはちょっとこの本の内容を実践するのは難しいのではないかという評価や男の子に向けた内容ではないという事でで低評価もついているなど賛否両論ある本になります。
秋元ういさんの小学校は？
秋元ういさんの小学校については公開されておりません。
未成年ですので、当然と言えば当然ですが。
出身地が岐阜県であることは公表されております。
ただ今後も執筆活動を続けていくとすれば何らかの賞などを受賞した際にはわかるようになるとは思われます。
秋元ういさんの父親と母親の職業は？
秋元ういさんのお父さんは秋元 祥治さんといいます。岡崎市の中小事業者の産業支援を行う岡崎ビジネスサポートセンターのOKa-Bizを設立してセンター長をしております。
お母さんは高嶋舞さんという方になります。元々岡崎ビジネスサポートセンターの副センター長を務めております。
なんと！
娘・うい「しょうがっこうがだいすき」の記事が、本日の中日新聞朝刊愛知県版にも！！
びっくり！ pic.twitter.com/heFL7hRapC— 高嶋舞 ＠ 3人娘育児 & ちいさな企業の応援団 (@m_takashima) March 9, 2019
出会いの馴れ初めなどは不明ですが、ういさんが生まれてから設立しております。
名字が高嶋となっているのは離婚しているのか通称として使っているのかをTwitterをさかのぼって調べましたが、理由はわかりませんでした。
お父さんの著書で「20代に伝えたい50のこと」という書籍があります。20代に向けた心構えを説いている本ですが、構成がは似ておりますので、お父さんが構成には多少なりとも関わっているのかもしれませんね？
教育方法も独特でたとえばお父さんお母さんにコーヒーを入れておりますが、これは実際におこずかいでコーヒー豆を買ってお父さんとお母さんに100円で売るといった事をしております。
秋元ういさんが嫌いというアンチも多い
秋元ういさんは「しょうがっこうがだいすき」がヒットし一躍時の人となりましたが、同時にアンチも増えて嫌いという声も多く聴かれるようになっております。
秋元ういさんは将来の夢が「お金持ちになりたい」など現実的な事をはっきりという為に嫌いという声も聴かれるようになっております。
ただある程度名前が知られるようになり、情報発信をする以上は反対意見もあるわけで、逆に嫌いな人もいるという事はそれだけ注目を浴びているという事です。
ただ木村花さんから始まった芸能人が自ら命を絶つ行為が増えているという事もあり、お母さんやお父さんは気をつけて心のケアをしてほしいですね。
最後に
という事で、今回は一分間の深いい話に出演いたします。秋元ういさんについて書かせていただきました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。