浜崎あゆみさんが公式ファンクラブサイトなどで第2子を妊娠したことを発表したしました。
42歳という高齢ながらシングルマザーでしかも2人目という事で色々と物議をかもしております。
父親の名前を公表していない事で、様々な憶測を呼んでおりますが、今回は浜崎あゆみさんの第2子の二人目の子供の父親は一体誰なのか?
画像はあるのか?など調べてみたいと思います。
浜崎あゆみさん第2子妊娠を公表の報道内容
浜崎あゆみさんは公式のファンクラブのサイトでオンラインライブを19時から配信しておりました。そしてその後22時になるとサイトを更新して、
「2人目の天使がおなかの中で一生懸命育ってくれています。大家族になるのが楽しみです!」
と発表いたしました。
浜崎あゆみさんは2019年の11月に第1子を出産しており、1年待たずして第2子を妊娠したことになります。
関係者の話として第一子と第2子の父親が同じとのことです。
父親は荒木俊平や松浦雅人か?
浜崎あゆみさんの第2子の父親ですが、第一子に引き続き公表されておりまん。
この未婚のまま父親の素性を隠すという事で、様々な憶測を生んでしまっております。
浜崎あゆみの父親が松浦勝人説
浜崎あゆみさんの恋人と言えば自伝「M」で書かれていた松浦勝人さんが思い浮かびますね。
浜崎あゆみさんはもともとサンミュージックに所属しており、女優として活動しておりました。
しかし1996年六本木ヴェルファーレのVIPルームに連れてこられた浜崎あゆみに松浦勝人が一目惚れしました。
そして猛アプローチの末、高校卒業と同時にエイベックスに所属しニューヨークへの修行などを経て1998年の20歳で歌手としてデビューします。
そして、浜崎あゆみさんの才能もさることながら、松浦勝人さんの猛烈な営業のおかげで、当初はあまり評判の芳しくなかった浜崎あゆみさんの名前は全国に広がることになります。
その後デビュー2年目での1stアルバム「A Song for XX」が約150万枚のミリオンセラーを達成しオリコン1位を獲得するなど順風満帆でした。
しかし1999年に松浦勝人さんと浜崎あゆみさんのキス写真が流出し、当時妻帯者だった松浦勝人さんは批判をあび、また交際をエイベックスの幹部に猛反対され、またお互いの仕事が忙しくなっていたこともあり、1999年に破局を迎えました。[ad]
なぜ浜崎あゆみの子供の父親説があるのか?
松浦勝人さん説があるのは浜崎あゆみさんの自伝「M」を出版するにあたっての松浦勝人さんの離婚の報道に不可解な点があるからです。
松浦勝人さんは2016年に離婚が成立しております。しかし、離婚報道がされたのが2020年の2月になります。
しかし、離婚報道が2020年の2月と4年たってからされたというところと、第一子の極秘出産が2019年11月、「M」の発売が2019年7月というところで様々な憶測がなされ、現在の仲の良い様子から実は浜崎あゆみさんと松浦勝人さんは復縁しているのではないか?と言われております。
という事で、子供の名前を伏せているのではないかという事で、松浦勝人さんの父親説が出ております。
荒木俊平(ペイ)説
荒木駿平さんは浜崎あゆみさんのバックダンサーです。
もともとディズニーランドでダンサーをとして働いた後に19歳から浜崎あゆみさんのバックダンサーをしております。
浜崎あゆみ、11月に実は男児出産していた…。相手はバックダンサーで二十歳年下のペイこと荒木駿平のようです。これはオババンの希望の星ですな。#浜崎あゆみ #荒木駿平https://t.co/9DIoUuVdZh pic.twitter.com/BjgMnJE2lv
— TAK_AC (@A_E_SHIT) January 1, 2020
浜崎あゆみさんと荒木俊平さんは週刊誌にツーショット写真を報道されております。この写真が2019年の6月になります。
報道の通りだとすれば第一子の安定期ですので、そんな時に手をつないでいるという事で、父親ではないかという説になります。
では、なぜこの場合未婚で父親であることを公表しないのかという事を考えてみます。
荒木駿平さんはまだ20日という年齢でこれから可能性がある人間であり、また元々結婚する予定がなく妊娠は想定外だったのではないでしょうか?
しかし、結婚してしまえば浜崎あゆみの旦那という肩書がつき可能性を潰してしまうのと、浜崎あゆみさんも一人で育てていけるだけの収集や環境を要することができ、さらに40代での妊娠は高齢出産で授かるにはぎりぎりと所だという事で、未婚の母を選択したのではないかとも考えられます。
最後に
こちらに書かせていただいた二人の父親説も単なる仮説になりますので、最終的には浜崎あゆみさんの口から語られない限り真相はわかりません。
ただ生まれてくるお子さんは幸せにはなってほしいですね。
最後真お読みいただきまして、ありがとうございました。