木村花のTwitterでバッシングのアンチコメントのアカウントの実名は法律で請求できる?やり方は?

5月23日に女子プロレスラーの木村花さんがTwitterでの誹謗中傷により命を絶ってしまいました。
TwitterをはじめとするSNSでは、匿名を担保に心無い誹謗中傷がエスカレートしていっております。
木村花さんに誹謗中傷をツイートしていた人物たちは次々とツイートを削除しております。

これらのツイートをしたアカウントの人物を特定するにはどうしたらよいのでしょうか?また何らか罪に問うことはできるのでしょうか?

今回は木村花さんに誹謗中傷をしていた人物を特定することはできたのか?

また特定するにはどのような手続きをするのでしょうか?という事で調べてみたいと思います。

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木村花さんへの誹謗中傷のアンチコメントを書いた投稿者は特定されている?

木村花さんへのアンチコメントを投稿していた方は現在次々と投稿を削除しております。

現在は逆に誹謗中傷のアンチコメントを投稿したアカウントを見つけ出して、さらにその方をたたくといったながれがおきております。

アカウントを見つけ出すところまではいいと思いますが、その投稿者に対して、誹謗中傷をすると結局同じ穴のムジナですので、見つけてスクショをとったら、所属事務所などに報告するなどして、その投稿者に報復の中小コメントを書くことは辞めましょう。

https://twitter.com/okanedaisuki88/status/126405494104528896
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Twitterでアンチコメントを投稿した犯人の実名を知る方法

ここではTwitterでアンチコメントを投稿していた人間のIPアドレスを特定する方法を調べてみました。

TwitterでのIPアドレス開示処分から住所氏名の実名の開示訴訟まで

TwitterでのIPアドレスカイジは以下の様になります。

  1. 申し立て:裁判所にIPアドレス開示仮処分の申し立て行います。東京地裁の場合は削除も同時に申し立てられます。
  2. 債権者面接:数日後に債権者面接があります。東京地裁の場合は申立人の言い分を聞く手続きがあり、主張に不備があれば訂正などをします。
  3. 呼び出し:Twitter,Inc.を米国から呼び出す手続きをします。EMSで呼び出すため、2~3週間後になります。現在は新型コロナウイルスの影響でFAXなどを使い例外的な方法で行っているとのことです。
  4. 双方審尋出:1~2週間おきにTwitterの反論を聞きます。期間は1~2か月ほどになります。
  5. 発令:裁判官が認容するとTwitterの代理人の日本の弁護士に決定書が郵送されます。
  6. IPアドレス開示:決定してから1~2週間ほどで、Twitterの本社より、開示のメールが届きます。

住所氏名の開示訴訟の方法

この段階ではIPアドレスがわかるだけですので、開示されたIPアドレスを元にプロバイダを調べて、発信者情報開示請求訴訟を提訴します。

勝訴すれば投稿者の住所氏名が開示されます。

費用はどれぐらいかかるのか?

費用はどれぐらいかかるのかということですが、IPアドレスの開示処分には30万円程度、弁護士の出廷の日当は1回5万円程度になります。

またプロバイダの契約者情報開示請求が30万程度となります。

IPアドレスの開示とプロバイダの情報開示が別になってるため、結構な金額が必要になります。

Twitterでの誹謗中傷の罪は?

こういったネットでの誹謗中傷はどのような罪なるのでしょうか?

ネットでの書き込みですと、考えられるのは、名誉棄損罪、侮辱罪、脅迫罪となります。

該当しそうなのは、具体的な事実を告げずに相手を侮辱することにより成立する侮辱罪ですね。

または、生命や体、名誉、財産に害を与えることを書き込むと成立する脅迫罪などですね。

侮辱罪は、拘留または科料に処するとなっております。

脅迫罪は、懲役2年以下、または30万円以下の罰金となります。
それなりに重い罪になります。

最後に

今回は木村花さんのテラスハウスに出演したことにおける誹謗中傷をもとに、ツイッターで誹謗中傷の投稿をした人物の実名を知る方法と、どのような罪に問われるかについて調べてみました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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