7月に「キングダム」の作者の原泰久さんと小島瑠璃子さんとの熱愛が発覚いたしました。
しかし、今週の文春では小島瑠璃子さんと交際する以前に元アイドルのA子さんと交際していたと報じております。
元アイドルA子と実名は出しては折りませんが、週刊文春さんは例のごとく記事内に特定できるようにヒントをたくさん出しておりまして、その内容から小日向えりさんではないかと言われております。
という事で今回は原泰久さんが小島瑠璃子さんと交際する前に交際していた元アイドルA子は小日向えりさんなのか?また、画像などで裏付けができないかなどについて調べてみたいと思います。
週刊文春の内容
週刊文春によれば「週刊ポスト」が小島瑠璃子さんと原泰久さんの熱愛報道があったのは7月31日ですが、その直後に「許せない事があった」「5日間、食事ができない」といった事を書き込んでいたそうです。
そして小島瑠璃子さんが誹謗中傷を受けていたさいに「誹謗中傷は終わりにしてほしい」とツイート致しましたが、それに対してはA子さんは「誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任」といった投稿をしたとの事です。
Twitter画像
現在小日向えりさんのTwitterは見れないようになっておりますが、このような画像が出回っております。
本物か加工なのかははいまとなってはわかりません。
原泰久さんの不倫相手のA子さんについて知人が語っているという体でヒントがありますので、まとめさせていただきます。
- 10代から大手芸能事務所に所属
- テレビの仕事を通じて原泰久さんとは親密な関係になった
- 本格的な交際は2年前なので不倫
といった内容が語られております。さらに
- 歴史に詳しい「歴ドル」の草分け
- 多数の検定に合格した実力により、NHKの教育番組の司会に抜擢の経験あり
- 原泰久さんとは2012年頃にNHKで共演。内容は中国の歴史
- 2020年の春に引退
- 原泰久さんから妻とは別れるから付き合ってほしいと言われて婚約者と別れた
といった情報があります。
小日向えりとA子の情報を比較
- 生年月日:1988年1月17日
- 出身地:奈良県
- 身長:166cm
- 血液型:O型
- 最終学歴:横浜国立大学
まず10代から大手事務所に所属しているという部分ですが、大手事務所のサンミュージックに所属しておりました。
次に、原泰久さんとテレビの仕事を通じて知り立ったという部分と、多数の検定に合格した実力により、NHKの教育番組の司会に抜擢の経験があるという部分ですが、小日向えりさんは三国志検定1級の資格を所持しております。
その知識により、2012年~2014年3月まで「NHK高校講座世界史」の視界をしており、そのゲストが原泰久さんでした。
小日向えりさんのTwitterは現在みれないようになっておりますが、Abemaブログはまだ残っており、2013年1月24日のブログに様子が画像に残っております。
2020年の春に引退という部分に関しては小日向えりさんは2020年5月に引退宣言をしております。
というようにかなりの部分が一致いたします。
ただあくまでも一致するというだけですので、小日向えりさんであるかは藪の中です。
引退した理由がヤバい?
今回この報道があって小日向えりさんが引退したのは原泰久さんと結婚するためでヤバいとまことしやかに言われておりますが、実際は2017年のまだ芸能活動を続けていたころに会社を設立しており、事業に専念するために引退したとのことです。
ではどのような会社を立ち上げたのでしょうか?
小日向えりの現在の職業は?
小日向えりさんは現在は高齢者支援施設の「株式会社ぴんぴんころり」を経営しております。

株式会社ぴんぴんころりの事業内容は?
株式会社ぴんぴんころりは事業内容として「東京かあさん」という家事代行をお母さんに見立てたサービスと高齢者向けコミュニティのマッチングサービス「GBER(ジーバー)」を運営しております。
正直な話が、今回の報道でドロドロしたイメージをもってしまいそうになりましたが、現在の仕事の内容を調べてまったくそのようなイメージが無く、むしろもうこういうスキャンダルには関わらずにいてほしいと思ってしまいますね。
小島瑠璃子の筋トレ批判は小日向えりに対して?
今年の5月に小島瑠璃子さんは筋トレしている人をディスって炎上しておりますが、これが実は小日向えりさんをさしているものではないかとも言われております。
現在小日向えりさんのTwitterは見ることが出来ませんが下記のようなトレーニングの画像や腹筋などを映した画像を投稿しておりました。
最後に
という事で、今回は週刊文春で報道された、原泰久さんと小日向えりさんの不倫疑惑についてと引退した理由や現在について調べてみました。
正直な話、漫画を描いてくれればどうでもいい話ではあると思います。
小島瑠璃子さんの件も炎上気味になってたのは、休載していた時にデート報道があったからで漫画のファンにしてみれば今回の騒動で救済や打ち切りになる方が嫌ですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。