倉田てつをの問題発言の17LIVE(イチナナ)の動画や仮面ライダーBLACKを嫌いな理由

女性自身では「仮面ライダーBLACK」と「仮面ライダーBLACK RX」で主人公「南光太郎」を演じた倉田てつをさんが4月3日の17LIVE(イチナナ)での動画配信での発言が炎上しております。

一体17LIVEでどのような発言をしたのでしょうか?また倉田てつをさんは以前に自身の経営するステーキ屋でも仮面ライダーBLACKに関してトラブルを起こしております。

という事で、今回はこの倉田てつをさんの問題発言について調べてみたいと思います。

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倉田てつをの17LIVEの問題発言動画は?

ここでは倉田てつをさんの17LIVEでの問題発言を動画を見ながらまとめてみたいと思います。

倉田てつをさんの批判殺到の問題発言の動画は下記になります。

ないようとしては仮面ライダー50周年のことを視聴者から聞かれた際に、「仮面ライダーの話は好きじゃないから」と発言しております。
また「俺べつに仮面ライダーじゃねぇし、たまたま昔ライダーやってただけで」といった発言もしております。
またさらに「俺仮面ライダーあんまり好きじゃねぇ」からといった事も言っております。

17LIVE(イチナナ)での動画配信で課金強要トラブル

倉田てつをさんは今回の仮面ライダーBLACKに対しての問題発言以外にも17LIVEで問題発言を繰り返しております。

投げ銭をしていないファンに対して、「コメントもギフトもくれないって本当に俺のファン?」といった発言や「ここで何もしない人って何?いい大人が恥ずかしい。」
「最近俺もファンに好き嫌い出てきたんだよね。」といったファンを金づるとでも言いたげな発言をしていたとのことです。
また課金をしなければブロックしていたとのことで、「仮面ライダーブロック」と揶揄されておりました。

自分のファンにこのような態度になってしまうというのは一体どのような気持ちなんでしょうね?

ステーキ屋での等身大フィギアのトラブル

倉田てつをさんのステーキ屋「ビリー・ザ・キッド東陽町店」には等身大の仮面ライダーBLACKのフィギアが飾られております。

このフィギアは造形作家の知人に依頼したものでした。元々依頼した当初、その造形作家は作る際に店に置いた場合は営利目的なるため、自宅での観賞用ということを説明したとのことです。
その際に倉田てつをさんは自宅に設置スペースやケースを用意しており、持ち帰りますとの説明をしておりました。

その説明を聞いた、造形作家の知人は一年がかりで製作した等身大フィギアを無償で提供したとのことです。

しかし、仮面ライダーブラックの等身大フィギアは実際にふたを開けてみれば、店で展示されており、またお店の宣伝にも利用しているという事で、造形作家の知人が当初心配していたように著作権法違反になるのではないかと心配されております。

倉田てつをの仮面ライダーBLACK問題発言の理由

倉田てつをさんは「仮面ライダージオウ」では南光太郎役で出演して、話題となりました。

また、自分の息子に「光太郎」と名付けるなど、どちらかというと仮面ライダーBLACKの南光太郎を演じたことにたいしては自身では好意的に受け止めているように見て取れました。
その為、このように仮面ライダーが好きではないという気持ちになったのはここ最近ではないかと思われます。

では、何故その様な気持ちになるに至ったのでしょうか?

ここから描きますのはあくまでも個人的な予想になりますのでご了承ください。

この報道が流れる前の4月3日に仮面ライダー生誕50周年を記念して、2022年に仮面ライダーBLACKのリブート作品として「仮面ライダーBLUCK SUN」の制作が発表されました。

この話の直後の17LIVEの配信での発言という事ですので、この作品になんらかの形で自分が携われると思っていたが、声がかからなかったため拗ねているのではないのか?といった事を考えてしまいますね。

今回の17LIVEでの発言が問題視される前に先ほどのフィギアの件などが、問題となっているため、東映としては倉田てつをさんを出演者なりで、起用するのを見送ったのではないでしょうか?それに対して、倉田てつをさんが逆切れしているように見えます。

あくまでもこれは、個人的に今回の騒動で感じた予測になります。

最後に

という事で、今回は倉田てつをさん問題発言を17LIVEで行っていたことに関しましての、動画や、そのような発言をすることに至るまでの個人的な考察をさせていただきました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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