宮迫博之とヒカルのCM出演決定のロコンドの概要と田中裕輔社長は超エリート!

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今回人気youtuberのヒカルさんとお笑い芸人宮迫博之さんがCMに出演するという事話題となっております。

これは靴の通販会社ロコンドとのコラボ企画でヒカルさんがスニーカーとサンダルを企画したのですが、SOLD OUTした場合に宮迫博之さんとヒカルさんを出演させるという企画で実現したものです。

靴の通販会社ロコンドは自宅にいながら靴を試着できるというサービスが人気です。

この動画の中でヒカルさんが田中裕輔社長の事を「恐ろしい高学歴」と言っておりました。

という事で、気になってしましたので、社長を務める田中裕輔さんの気になる高校や大学、就職など経歴年収などを調べてみました。

またロコンドは実は2011年の東日本大震災の頃一度倒産しそうになっていた会社でしたが、田中裕輔社長の手で5年でV字回復させたという実績の持ち主です。

この実はロコンドは倒産しそうな会社だったということに興味を持ったため、調べてみました。

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実は超エリートのロコンド社長の田中裕輔さんの経歴

田中裕輔さんは現在、ロコンドの社長を務めておられますが、それまではアメリカの会社に勤務したり、自らも会社を設立、また赤字やリストラなど辛い経験もしています。

プロフィールから順にご紹介いたします。

田中裕輔さんのプロフィール

  • 名前:田中裕輔(たなかゆうすけ)
  • 生年月日:1980年12月5日(39歳)
  • 出身:大阪府吹田市
  • 職業:実業家

田中裕輔さんは大阪府出身で父親が銀行員という家庭に育ちます。

そんな中で選んだ学校は東京の桐朋中学校、高等学校、一橋大学経済学部という進路。

中学校から難易度の高い学校へ進んでいますね。

大学に関しては父親が「官僚や政治家になるなら東大だがビジネスでは東大ブランドは意味がない」と大学に偏見があったといい、ビジネスパーソンを目指していた田中裕輔さんは一橋大学を選びました。

大学卒業後の経歴

2003年に大学を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社へ入社すると、入社4年後の26歳の時に史上最年少でマネージャー昇格を果たし、2009年にはカリフォルニア大学のバークレー校でMBA(経営学修士)を取得しています。

その後、アメリカにてゲームを扱う会社Narrow Earth社を起業した田中裕輔さんですが、ゲーム事業自体はうまくいき会員数の獲得も順調だったものの、資金調達がうまくいかず残念ながら事業売却。

それからDeNA Globalの正社員として、マッキンゼーに所属しながら勤務します。

そしてマッキンゼーに復帰し1年程経過した頃の2011年1月、ドイツの「ロケット・インターネット」というベンチャー企業から声が掛かり、マッキンゼーに務めながら手伝うことを始めました。

この会社が当時株式会社ジェイドという名前だった「ロコンド」です。

田中裕輔さんは2011年2月に代表取締役兼共同創業者に就任します。

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ロコンドの社長となった経緯は?

田中裕輔さんは設立したゲーム会社の売却という悔しい経験があり、それと同じ轍は踏みたくなかったとのちに話しています。

その為、焦らずタイミングをうかがいながら未来設計をしているところ、ロコンドへの話が舞い込んできたという訳です。

ではなぜこの企業に賛同したのでしょうか?

それは、2008年の留学中に聞いたザッポスCEOであるトニー・シェイさんのビジネスモデルがきっかけと考えられます。

ザッポスは靴のサイトを運営している会社で、試着が必要な靴をインターネットで販売するということを世界で最初に行った会社です。

送料無料で返品無料、家で靴の試着が出来ることを可能にしたザッポス。

田中裕輔さんは「靴の販売はリアル店舗には向いていない。色やサイズバリエーションが多いのにかさばってしまう為、あまり在庫も抱えられない。

ネットだと店舗に比べ在庫の制限が少なく、試着さえ出来るのならばリアル店舗よりむしろネット販売が良いだろう」と話しており、ザッポスに同感したのでしょう。

ロコンドを立て直し

ロコンドはドイツVCの「ロケットインターネット」の100%子会社として設立した会社です。

元々派2011年500~100億円を投資して垂直立ち上げをして経営を軌道にのせる予定でした。

しかし、2011年3月11日の東日本大震災による消費低迷や運送関係の混乱とテレビCMの失敗により、靴の在庫を大量に残し、破産処理を進めていた状態で、当時は社員200名程を抱えながら赤字が続いている状態でした。

そんな状況下のロコンドに「ロケット・インターネット」は田中裕輔さんがマッキンゼーに戻らず経営に参加することを条件として5億円の追加投資をするという条件を出されておりました。

田中裕輔さんはは妻や両親などの反対を押し切り社長に就任いたします。

マッキンゼーに戻ればロコンドは100%倒産するが、自分が社長になれば、まだ20%浮上できる可能性があるからやらせてほしいと説得したそうです。

そんな赤字スタートとなった田中裕輔さんは、コスト削減や資金調達、そして辛かったというリストラも行い、2015年10月ついに黒字化を達成。

会社名は「株式会社ジェイド」から「株式会社ロコンド」へ変更しています。

それからというもの年度により赤字の年もありますが売上自体は拡大を示し、ロコンドの代名詞と言える「自宅で靴を試着してから購入」という感覚を広めていきます。

送料・返品料・手数料全て無料方式で顧客を獲得していったのです。

2017年3月に東証マザーズへ上場した株式会社ロコンドは、2018年3月からデヴィ・スカルノさんをCMに起用し更に知名度を上げています。

田中裕輔さんの気になる年収は?

こちら想定になりますが、第9期である平成30年度のロコンド有価証券報告書の記載を元にすると、役員一人当たり単純計算で年収2000万円程度の報酬を得ていると考えられます。

これはマッキンゼーでマネージャーとして勤めていた頃に比べると年収額は下がっている可能性がありますが、右肩上がりのロコンド、今後増加が見込めますね。

ロコンドのヒカルと宮迫博之のスニーカーとCM

最近のロコンドはと言いますと、2020年4月からユーチューバーのヒカルさんのファッションブランド「リザード(REZARD)」とコラボした靴の販売も始めています。

このプロジェクトでは、靴の売り切れを条件にヒカルさんのCM出演を約束しており、ヒカルさんは動画放映で宮迫博之さんの飛び入り登場をさせるなど話題を作りました。

ロコンドのサーバーがダウンするほど反響があり、ロコンドの株価は急上昇。

その後にすぐ株価は落ち着き、ロコンドのサイトも復旧していますが、今後の展開を楽しみにされている方は多いでしょう。

最後に

今回はロコンドの田中裕輔さんについて書かせて頂きました。

現在のロコンドを見ると一般的なIT企業のように順風満帆に歩んでいるようです。

田中裕輔さんは会社の売却や赤字、リストラの経験など様々な紆余曲折を経ております。

今回のコラボ企画も2年前に炎上したyoutuberヒカルさんと闇営業が問題となった宮迫博之さんをCMに起用するというチャレンジングなことをするのが、わかる経歴の持ち主だとわかりました。

期待して靴の到着を待ちたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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