マツコ夜の街を徘徊する|松江健介のおやきや「オヤキクラブ」や職業について

10月1日に「マツコ夜の街を徘徊する」に「マツコ、世界のおやきを試食」に中継で松江健介さんが登場いたします。

という事で今回は松江健介さんの経歴や職業、おやきについて調べてみたいと思います。

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松江健介さんのプロフィール

ではまずは松江健介さんのプロフィールについて見ていきましょう。

松江健介さんのプロフィール
  • 名前:松江健介(まつえ けんすけ)
  • 職業:フリーペーパー専門誌ONLY FREE PAPER店長

経歴について

松江健介さんは、フリーペーパー専門誌ONLY FREE PAPER店長で、法人としてBeatface最高経営責任者でもありました。

元々は3人体制のスタートでしたが、最終的に松江健介さん一人になったそうです。

その後スタイリスト業を経験してONL FREE PAPERTOKYOを東京にオープンします。

また、メタル音楽好きで、メタルバンドもやっていたそうです。

そんな松江健介さんが作るフリーペーパーは多種多様であり、無料にもかかわらず、普通の雑誌と変わらないクオリティです。

ONL FREE PAPERTOKYOには、全国から集められたフリーペーパーが100種類ほど並べられていて、自由に手に入れることが出来ます。

フリーペーパーは日々入れ替わりがあり、常に新しいフリーペーパーを手にすることができます。

過去のフリーペーパーが見れるアーカイブスペースには約4000~5000冊のフリーペーパーが置かれているそうです。

ONLY FREE PAPER TOKYO

  • 住所:東京都目黒区中目黒3-5-3 Space Utility TOKYO内
  • TEL:03-3792-2121

マツコ夜の街を徘徊するに4月に出演された際、マツコさんに「長野でおやき屋さんをやろうかな…」と相談していました。

なぜ長野県なのかは、長野県を好きになったきっかけもフリーペーパーだったそうです。

長野県には「鶴と亀」という、奥信濃のイケてるおじいちゃん、おばあちゃんを発信しているフリーペーパーがあります。なかなか他にはないフリーペーパーですよね。

おやき屋の構想のきっかけはこのフリーペーパーだったのですね。

その後、本当におやき屋さんをオープンしていたのです!

松江健介さんのおやきの店「オヤキクラブ」

松江健介さんがOPENさせるおやき屋さんのお店の名前は「オヤキクラブ」

このおやき、どこで買えるのでしょうか?

実はまだ販売には至っていないようです。

ちなみに、2020年10月10日から長野県で販売予定となっております。

まず、2020年10月10日に長野店でポップアップショップとして1日だけ開店します。

その後、2020年10月17日と18日に、長野県上水内郡信濃町で開店するそうです。

なお、オンラインショップの販売はないようなので、ショップにお近くの方はぜひ買いに行ってみて下さい。

10月10日に販売されるオヤキクラブポップアップの住所はこちらです

  • 住所:長野県長野市三輪7-8-5シンカイ内
  • アクセス:JR長野駅 徒歩15分

シンカイという建物は、築100年の建物です。もとは金物屋だったのですが、2年ほど前から信州大学の学生さんが改装して、今では住宅として使われています。

そして、17日18日に販売される信濃町店の情報はこちらです。

  • 店名:LOGRAF(ログラフ)
  • 住所:長野県上水内郡信濃町野尻2180

このお店はログハウスと木の家に特化して出来た建築会社です。

松江健介さんの年収について

松江健介さんの年収はいくらなのでしょうか?

実は、松江健介さんがおやき屋さんを開業する前のフリーペーパー専門ショップはノーギャラで行っていたそうです。

収入は他にメインにしている仕事があり、そちらで得ていたそうです。

しかし、これからはこのおやき屋を本気で行うそうです。

ですが、和菓子も今は競合他社がたくさんいて、頭ひとつ飛び出るのは難しい世界です。

しかし、松江健介さんはかなりやる気になっているので、今後はネット販売などでも購入できるようになるかもしれませんね!

これからますます活躍する松江健介さんに期待です。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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