10月9日のマツコ会議ではインディゲームクリエイターが紹介されます。
その中で「飛べゴリラ」とゲーム制作者であるぴんびっとさんが紹介されましたので、一体どういう方なのかを調べてみたいと思います。
ぴんびっとさん経歴
ぴんびっとさんは大学三年生という事しか公表されておりません。
自身のHPにはプロフィールらしきものがありますが、これはぴんびっとさんが意識高い系の方と話して、ビジョンが無いとダメという意味不明な事を言われたとのことで、それを揶揄して意味不明な意識高い系の言葉で語られておりますので、意味が分かりません。
飛べゴリラについて
飛べゴリラはアプリストアで「クソゲー」と検索すると一位になるほどクソゲーとして有名なゲームでアメリカのインスタグラムでバズった事により一気に広まりました。
飛べゴリラは画面に飛んでいるゴリラの自機がいるので、スワイプで動かして障害物を避けゴールを目指すというシンプルなアクションゲームです。
見た目とは裏腹に初見殺しの障害物が多く、難易度は高い部類に入ると思われます。
障害物は何故かブタだけは当たっても大丈夫でそれ以外にも様々な障害物があります。
動くブロックや左右に動いているひよこも障害物になります。なぜブタは大丈夫でヒヨコはだめなのか?という説明は一切ありません。
難易度の一番高い障害物はつるはしでひよこよりも左右に動くスピードは校則になります。
特に後半に行くほど難易度が高くなっていきます。
最後に
今回はぴんびっとさんと「飛べゴリラ」について調べてみました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。