緊急事態宣言が愛知・名古屋飛ばし!の意味と除外された理由は?河村市長が対象を要請!

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4月6日に安倍首相は会見を行い記者団に対して東京を含めた7都市に1か月程度「緊急事態宣言」を7日に行いたいということを明らかにいたしました。

対象となる7都道府県は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡となります。

ここで、7都道府県という事で、4月5日の時点で221人という感染者がでております。

にもかかわらず愛知県は除外されております。

Twitter上ではこのことを名古屋飛ばしと揶揄されております。

一体なぜ愛知県・名古屋は緊急事態宣言から除外されているのでしょうか?

調べてみたいと思います。あくまでも噂レベルの話としてお読みください。

※追記 名古屋の河村市長が緊急事態宣言に愛知を追加することを国に要請をすると話したそうです。
こちらはわかり次第追記していきます。

現状愛知県が緊急事態宣言の対象区域になっていない状態であると、他の対象地域からの人の流入が増える可能性が噂されているため政府に要請するとのことです。

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名古屋飛ばしとは?

名古屋飛ばしは東海地方在住の方以外は馴染みのない言葉だと思われます。ただ地元民はよく使う言葉になります。

使い方としては大きなイベントやアーティストのライブ、また有名なチェーン店などが名古屋などの中京圏で行われないことを言います。

名古屋飛ばしという言葉のできたきっかけは1992年に東海道新幹線で運転が開始された「のぞみ」の2往復の下りの一番列車「のぞみ301号」が名古屋と京都を通過したことがきっかけとなっております。

京都も通過しているのですが、京都ではそれほど問題視されませんでしたが、名古屋では今後のリニア中央新幹線でも名古屋を通過するのではないのか?

といった不安もあり、名古屋飛ばしと言われ地元の経済界から猛反発を受けました。

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緊急事態宣言の名古屋飛ばしの理由は?

緊急事態宣言が愛知県・名古屋を含んでいない理由は明確にされておりません。

ネット上では様々な説が噂されております。

あくまでも説ですが、ご紹介されていただきます。

大村知事の発言

ひとつには大村県知事の発言があるのではないかと言われております。

政府の専門家会議は新型コロナウイルスの医療提供態勢が逼迫しているとしました。

そして、都府県に東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫がなりつつあり、抜本的な対策を講じる必要があると思うと注意喚起したことに対して、大村県知事は「何を言っているんだ」「事実と違い迷惑だ」と猛反論をしました。

しかも「事実と違うから軽々しくそういうことを言われると迷惑だ」と抗議したそうです。

この厚労省に抗議したという事が、今回愛知を除外した原因になっているのではないかとの噂になっております。

中京圏の企業活動を停止させない為

もう一つは中京圏は中京工業地帯と呼ばれる三大工業地帯の中核になります。

京浜工業地帯、阪神工業地帯をダントツで引き離し日本最大ともいえる工業地帯になります

四日市市には石油コンビナートが立ち並び、愛知県東海市には製鉄所があり、愛知県豊田市や鈴鹿市周辺ではトヨタをはじめとする自動車工業が発達しております。

一宮から岐阜市周辺では毛織物業が、岐阜県大垣市周辺では繊維工業が発達しております。

愛知県、岐阜県を中心とした地域は「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」として指定され日本の航空機、部品生産の50パーセント、航空機体部品の80パーセントのシェアになります。

という事で、この地域の企業活動が止まってしまうと、日本の経済活動へのダメージが大きい為、今回の緊急事態宣言を外したのではないかとも言われておりますね。

最後に

という事で、今回は7日に宣言される緊急事態宣言についてなぜ「名古屋飛ばし」が行われたのかのネット上の噂を書かせていただきました。

あくまでも噂レベルの話になりますので、あらかじめご了承ください。

いくら緊急事態宣言がなされないとは言え、愛知県の感染者数は221人と全国で5番目という事に変わりはありません。

ということで、今まで通り、手洗いうがいをこまめにして、不要不急の外出は控え、外出がどうしても必要な場合はマスクを必ず着用するという事が大事ではないでしょうか?

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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