10月27日に平成ノブシコブシの徳井健太さんが2020年の春頃に離婚されていたことがYouTubeで配信された『吉本芸人生存確認テレフォン』でわかりました。
離婚について周りの芸人仲間にも伝えておらず、なんと相方の吉村さんにも伝えていなかったようで司会を務めていた東野さんからの電話で離婚を知らされてとても驚かれていました。
相方にも伝えなかった離婚、その結婚生活とはどんなものだったのか。
そして、奥さんと2人のお子さんはどんな人だったのか?
それについて調べていこうと思います!
平成ノブシコブシの徳井は離婚せず別居?
離婚についてのネット上の反応は驚きこそあるもものそこまでの意外性はなく「そうなんだ~」程度のものでした。
ノブコブ徳井を結構前(吉村がめちゃめちゃ破天荒な頃)から好きで、実は結婚してたのビックリしたけど、実は離婚してたのもビックリした。どこか違う感覚の人なのだなぁと思う。
— *乙葉* (@otoha_leaf) October 27, 2020
ノブコブ徳井さんの離婚が全然話題になってなくて凄い
あのリモートで絶好調の頃、これほどインパクトある出来事を何も言わなかった徳井さんが徳井さん過ぎる大きな話題にならないところも徳井さんらしくて良い
いろいろありますよね。#平成ノブシコブシ— たてじま (@toritori4334) October 28, 2020
ノブコブ徳井さんの離婚はChanを見ていた我々にはなんかしっくりくるよね
— ゆき 유키 yuki (@real_2910_ban) October 28, 2020
徳井さんが破天荒すぎた、というのがネット上での見解です。
テレビやYouTubeなどで徳井さんがいかに破天荒で変わった人なのかはこれまでかなり放送されています。
破天荒な芸風で売っていた相方吉村さんからも「本当の破天荒は徳井」といわれるほど。
大のギャンブル好きとしても有名で子供のための貯金を100万円引き出し、競馬に行き1レースにその全額を賭けて外したというエピソードや子供も使う食卓しかも横にこれから食べるサラダがあるにも関わらず使用済みの大人の玩具を置いたというエピソードも・・・。
さらに、ネタ、フェイクニュースとしてやったことなのだそうですが浮気相手と一緒にいるところをネット中継で流していたことも。
お笑いコンビ「天然ピエロ」(2015年解散)の1人とのイチャイチャ動画でネット配信がわからないという体で放送。
ネタなのかフェイクニュースなのか本当に浮気なのかは定かではありませんが、もしネタやフェイクニュースだとしたら、元奥さんに事前に話は通されていたのでしょうか・・・。
お仕事のことだからと言わずにこんなことされたら後からネタ、フェイクニュースだったんだよと言われても奥さんは信じられないですよね。
しかし、元奥さんの方にも問題が・・・。
奥さんは元カレに会う、と徳井さんに宣言していたようなんです。
本当に会っていたのかはわかりませんが、何にしてもこれは徳井さん良い気しないですよね・・・。
元奥さんの日頃の言動に問題があって相談があるにしても、相談相手に元カレはちょっと・・・。
離婚届は未提出?
奥さんはは現在病気を抱えているそうで、将来を案じて徳井さんから一方的に送られてきた離婚届はまだ提出していないそうです。
ノブコブ徳井の嫁の職業や馴れ初め
元奥さんは北海道帯広市出身の看護師さんだったことがわかっています。
そして、とても美人という噂です。
馴れ初めに関しては、特にめぼしい情報はありませんでした。
元看護師さんでとても美人ということですし、病院で看病されて一目惚れみたいな出会いだとロマンチックですね!
徳井さんは以前「嫁の貯金で食ってきました」と発言されていたこともあり、奥さんが大黒柱となってきたこともあるようです。
奥さんはしっかりとした性格の人かもしれませんね。
嫁の顔画像や名前は?
元奥さんの職業や出身地はわかっていますが、お子さん二人共に一般人なので詳しい素性はわかって居おらず、名前や顔写真は公開されていません。
最後に
色々なエピソードを聴くと徳井さんに非がある離婚かな?って思ってしまいますが、元奥さんも元カレに会ったりと火種になることはしてしまってますよね・・・。
結婚生活、家族としての営みは当人達しかわからないことですが、旦那さんが信用できない、愛情がなくなったとかであれば婚姻関係を続ける必要ないですよね~。
徳井さんの噂などを聞いているとお子さんの健康な成長の妨げになってしまいそうだと思いましたし・・・。
けれど、終わったことをなんだかんだと言っても仕方ないですよね!
とにかく、養育費だけはしっかり入れてもらいとして、徳井さん自身も元奥さんもお子さんも、これから先の人生が楽しければ良いことです。
最近は離婚や結婚が1度しか許されないという時代じゃないのですから!
最後までお読み頂きありがとうございました。