岡田直弓(芸能事務所スウィートパワー女社長)の顔画像や経歴とやばい評判

2021年3週刊文春では桐谷美玲さんらが所属する芸能事務所のスウィートパワーの女社長の岡田直弓社長によるっセクハラ問題が週刊文春で報じられました。

という事で、今回はこのスウィートパワーの女社長の経歴ややばいとうわさされております評判について調べてみたいと思います。

芸能事務所スウィートパワーの経歴や概要

まず今回報道されております。芸能事務所のスウィートパワーについて経歴を調べてみました。

株式会社スウィートパワーの概要

岡田直弓さんが社長をつとめるスウィートパワーは1996年11月と比較的歴史の浅い新興勢力の芸能事務所であり、タレントの数もそれほど多くはありません。
しかしながら、所属タレントが映画やドラマの主演を務めるような売れっ子が多く、ファッション雑誌などにも強い事務所になります。
という事で、主に女性タレントがメインの事務所になりますが、男性部門のスパイスパワーも設立しております。

こちらの男性部門は高杉真宙さんを女性と間違えてスカウトしたため、作ったという事が始まりという事で最近になります。

という事で、男性部門はイレギュラーで始まったようですね。

岡田直弓(芸能事務所スウィートパワー社長)の顔画像や年齢

芸能事務所スウィートパワー女性社長 所属女優にセクハラ「ダブルベッドを強要」 | スクープ速報 #岡田直弓 #スウィートパワー #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/XBmlUCT7GN

— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 10, 2021

今回の週刊文春には岡田直弓社長の顔画像が掲載されております。

しかし、マスク姿のその顔ですが、単発で眉間にしわの寄った画像はパッと見女性には見えませんね。
年齢は53歳とのことです。

岡田直弓社長のプロフィールや経歴

岡田直弓社長の経歴について書かせていただきます。

元々広瀬すずさんなどが所属するフォスタープラスの親会社のフォスターの前身であるメロディハートで働いておりました。
この頃にスカウトとしての目が養われており、瀬戸朝香さんを発掘し、マネージャーを務めていたことで有名でした。

そして、そのメロディーハートから1996年に独立してスウィートパワーを設立いたしました。

週刊文春の報道の内容

週刊文春の報道の内容をまとめさせていただきます。

事務所関係者の証言として紹介されており、今回は被害者として鈴木友花(仮名)が被害を受けたとされております。
都内の高級住宅地にある岡田直弓さんの自宅ですが、3階が岡田さんの寝室となっており、ダブルベッドが設置されております。
そのベッドで鈴木友花さんは寝させられ岡田さんにベッドの中で手を繋がれたりしたなどと知人に訴えていたと書かれております。

今回の報道で週刊文春は岡田直弓さんに突撃取材をしております。

それによりますと、自宅の3階と言われている場所は事務所の寮として何人も住んでいるとのことです。

岡田直弓さんの話によれば元々やる気がなかった素人をスカウトして説得して仕事を頭を下げてしてもらっている立場なので、そのようなセクハラ的な事をしたら辞めてしまう為できないと答えております。

元KARAの知英と窓口契約解消は関係あるのか？

この報道の前にスウィートパワーでは元KARAのメンバーである知英さんとの窓口業務を解消するとの発表が公式HPにて発表されておりました。
こちらは新型コロナの影響で来日する機会がつくれず、韓国での活動に注力するためとの報道がなされております。
しかし、タイミング的に今回のセクハラ報道の前であったため何らかの関係があったのではないか？と思ってしまいますね。

最後に

という事で今回は芸能事務所スウィートパワー女社長の岡田直弓さんのセクハラ報道がありましたので、事務所や社長のプロフィールや経歴について書かせていただきました。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。