8月28日放送の「ダウンタウンなう」に登場した岡山天音さん。
今、注目の若手俳優で名バイプレイヤーといわれています。
気になるご家族や高校・大学などの経歴は?
また、似ていると噂の有名人について書いていきたいと思います。
岡山天音さんは名バイプレイヤー
すげーいい。すげーかわいい。#ゆうべはお楽しみでしたね #岡山天音 pic.twitter.com/4GDiZBSmq1
— チリ (@choachoasaran) August 19, 2020
岡山天音さんは芸能界に入って11年程で、これまでにとても多くの映画やドラマに出演しています。
その演技力は若手俳優の中でも注目されており、主役を演じるのもそうですが、主役に大きく関わる重要な脇役としての演技の技術についても、いわゆる“名バイプレイヤー”として言われています。
岡山天音さんのプロフィール
WEB限定🎥収録前インタビュー
次回のダウンタウンなうは🍺
🏮今注目の若手俳優
岡山天音登場✨🏮トーク番組はほぼ初体験‼️
緊張しすぎて・・・😂#岡山天音 #ダウンタウンなうhttps://t.co/VAV32nVtyN動画は8月28日(金)21:55まで限定公開 pic.twitter.com/NP1bJboxfU
— 【公式】ダウンタウンなう (@cx_downtownnow) August 21, 2020
- 名前:岡山天音(おかやまあまね)
- 生年月日:1994年6月17日(26歳)
- 出身:東京都国立市
- 身長:175㎝
- 所属:ユマニテ
岡山天音さんは東京で生まれ育ち、小さい頃から絵を描いたり漫画が好きだったと言います。
地元の中学校に通っていた頃は不登校気味だったといい、近所の古本屋で好きな漫画を買って家で読むという引きこもりの日々を過ごしつつ、漫画家になりたいと思っていたそう。
そんな中、2009年の中学3年生の時に大好きだった「中学生日記」のNHKテレビドラマ全国オーディションが開催されることを知った岡山天音さんはチャレンジしてみると見事に合格。
「中学生日記」とは1972年から2012年の間にNHK名古屋で製作されたドラマで、最初は「中学生次郎」、その後タイトルを「中学生時代」「高校生時代」「われら高校生」「中学生群像」と変えながら制作されていった中学校や高校を舞台にシリーズ化されたドラマです。
岡山天音さんはそんなドラマで未経験ながらもいきなり主役として俳優デビュー。
夏休み3週間で行われた撮影のことを全部が新鮮で非日常だったと話していました。
そしてその時間は15年間で一番楽しい時間だったといい、もっと演技がしたく改めて俳優を志すことを決めたといいます。
岡山天音さんは芸能事務所「ユマニテ」のオーディションを受け合格すると俳優として活動していきます。
岡山天音さんの本名や中学や高校や大学は?
岡山天音さんはそのまま本名で活動しております。
なお、中学卒業後は高校や大学へは進学することなく芸能活動に専念しています。
中学に関しては公表しておりませんが、一般的な公立中学だったとのことですので、国立市には国立市立第一中学校,国立市立第二中学校,国立市立第三中学校の3校しかありませんので、このどれかだとおもわれます。
岡山天音さんの経歴
『#テロルンとルンルン 』
ドアの隙間から見える遠ざかる後ろ姿
切なかった
そして
ラストシーンに言葉にならない想いが溢れる
うまく生きるってなんやろう
笑顔じゃない時のほうが心が満たされていることもあるよね
心から笑った笑顔が一番だろうけどいい作品でした#岡山天音 #小野莉奈 #宮川博至 pic.twitter.com/AJbD5BknUI
— さいちん (@taimaidayo) August 21, 2020
岡山天音さんが所属した事務所ユマニテといえば満島ひかりさんや安藤サクラさん、東出昌大さんなど個性派で演技に注目が集まる若手人気俳優が多く所属しています。
そんな刺激のある環境の中、岡山天音さんも俳優として仕事を増やしていきます。
2009年の「中学生日記」で華々しくデビューを飾ると2011年には映画「犬とあなたの物語」、フジテレビドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」「花ざかりの君たちへ」に出演。
NHKの朝ドラ「ひよっこ」では更に知名度が上がりましたし、映画「帝一の國」や「跳んで埼玉」、ドラマ「すべてがFになる」「貴族探偵」「ゼロ一攫千金ゲーム」では名バイプレイヤーとしての地位も築いていきます。
近年では2019年の本田翼さんとのW主演ドラマ「昨夜はお楽しみでしたね」に始まり「ちょい☆ドラ2019」「週休4日でお願いします」、映画「王様になれ」「踊ってミタ」で主演を務めています。
それ以外にも2019年・2020年に出演しているドラマや映画はたくさんあり、今、若手俳優の中でも活躍が止まらない勢いの俳優といえるでしょう。
CMやバラエティでも見る機会が増えていますね。
斉藤由貴さんと共演していた「au」のCMや「痛快TVスカッとジャパン」での演技が記憶に残っている方も多そうです。
岡山天音さんに似ていると噂の人物は?
岡山天音さんは知名度があがると同時にあの芸能人と似ているなどといわれることも増えてきました。
例えば俳優の「きたろう」さんが父親ではないか?や、俳優の窪田正孝さんや濱田岳さん、森山未來さんに似ているなど。
ちなみにご両親やご家族の情報は公表されていませんが一般の方のよう。
きたろうさんはすでにお孫さんもいますし実際は父親ではありません。
ついでに岡山天音さんと芸能人の繋がりをご紹介しておくと、山崎賢斗さんや菅田将暉さんと仲が良いそうです。
またジャニーズの「SixTONES(ストーンズ)」がマイブームらしく、番組で紹介するなど好きな様子が伝わってきます。
岡山天音さんは2012年のドラマ「黒の女教師」でSixTONESの松村北斗さんと、2018年のドラマ「部活、好きじゃなきゃダメですか?」では森本慎太郎さんとも共演していました。
その繋がりもあるのでしょうか?
岡山天音さんがSixTONESについて語るとSixTONESファンからは喜びの声があがり好感度もぐっと上がっているようです。
帝一の國や同期のサクラに出てた岡山天音さんのマイブームがSixTONESらしい😳雑誌(DVD&動画配信でーた 7月号)で紹介してくださってる〜♡
ROTもANNもYouTubeのお話もしてくれてて嬉しい🥰— choruri (@uri_0618) June 24, 2020
は。好きな俳優は岡山天音と山田裕貴ってずっと言ってるんだけど岡山天音がSixTONESにハマってて号泣してる
北斗と再共演してやってください— さぃり (@ayasix_Ahaha) June 25, 2020
最後に
今回は今注目の若手俳優・岡山天音さんについて書かせて頂きました。
これからも更に活躍が期待できる魅力的な俳優さんですね。
応援したいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。