ジャニーズJr.のユニット宇宙Six所属の山本亮太さんが新宿歌舞伎町の闇スロット店に出入りしている事が文春によって報道されました。
闇スロットでの遊戯は当然賭博罪となり、立派な犯罪になります。
今回はこの歌舞伎町の闇スロットKの場所や店名と合法のパチスロとの違いについて調べてみました。
ジャニーズJr.の宇宙Six所属山本亮太が闇スロット店Kに出入り!
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#山本亮太 #宇宙Six #文春オンライン → @bunshun_onlinehttps://t.co/2F0cfriXFM— 文春オンライン (@bunshun_online) October 2, 2020
まず週刊文春の報道がどのようなものだったのかを調べてみたいと思います。
山本亮太は新宿区歌舞伎町の雑居ビル3階にあるKに上島という偽名で会員登録をしております。
そして、複数の台をキープして朝まで遊んで一日に30万~40万円使うほど遊んでいるとのことです。
週刊文春によれば9月3日に黒いTシャツ、黒いジャージ、黒いマスクの姿で午後8時の開店と同時に入店し、午前8時に出てきたとのことです。
また9月10日も午後8時の開店と同時に入店して、この時は午前0時に一度コンビニのATMでお金をおろしてから再び入店したとのことです。
そして、もう一つ話題に上っているのは闇スロット店Kから出てきたホステス風の美女です。
山本亮太さんは2017年に新宿区役所に彼女らしき女性と一緒にいる写真がSNSで流出しておりました。
女性はネイリストだったそうで、これを機に人気が低迷していきました。
歌舞伎町の闇スロット店Kの店名や場所は?
報道されている歌舞伎町の闇スロット店Kの店名や場所はどこでしょうか?
基本的には週刊文春の報道が出た場合報道内容の文章と写真から類推することとTwitterや5chなどのネットの情報を頼りね、場所を割り出す作業を行っております。
調べてみますと過去に「ソーキソバ」「ミンティア」「レインボー」という名の闇スロットが摘発されているニュースが掲載されておりましたが、イニシャルにKの文字がある闇スロットは摘発のニュースが無い為、まだ営業していると思われます。
現在調査中ですが、ここまででわかっていることは新宿歌舞伎町の雑居ビルの3階にあるという事だけになります。
また写真ですが、下記2枚以外は強烈なぼかしが入っております。かろうじてこの2枚だけが外が映り込んでヒントになりそうだとは思われます。
週刊文春ですが、記事の書き方や写真でヒントを多く出す場合と、今回の様に徹底的に隠す場合があります。
先日報道の瀬戸大也さんの不倫報道でのホテルの場所は非常に探しやすかったのですが、今回は掲載されている写真がほとんど背景にぼかしが入っております。
その為、週刊文春は今回のこの歌舞伎町の闇スロットKの場所は特定されたくないという意図は感じられます。
そもそも店内での山本亮太の様子が詳しく描写されておりますので、この記事の通りであれば記者も入店しておりますので、同罪ですからね。
場所を特定する情報がネット上に出ることにより注目を集めたい場合とそうでない場合がコントロールされております。
しかし、ニュースと画像が出れば調べずにはいられない性格ですので、少ない手がかりですが、引き続き調査したいと思います。
パチスロと闇スロットの違い
今回山本亮太さんは闇スロットに通った事により、ジャニーズ事務所を退社に追い込まれました。
しかし、普通のパチスロを打っていればこんなことにはなりませんが、一体違いはどこにあるのでしょうか?
まず、基本的には営業時間で、東京都は条例により、午後11時~午前10時までの営業が認められておりません。
またパチスロはメダル一枚が20円以下と決められております。
また法律ではなくパチンコ店のルールとして台の掛け持ちやオートプレイは禁止されております。
こういった部分を闇スロットは無視していると考えていただければよいのではないでしょうか?
最後に
という事で今回はジャニーズJrの宇宙Sixの山本亮太が入店した歌舞伎町の闇スロット店Kについて調べてみました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。