アトランタの警察官が黒人に奪われたテーザー銃の威力やスタンガンとの違い

現在アメリカでは白人警官による黒人への暴力に対しての抗議デモが全米につづいております。

そういった中で、12日夜に黒人男性が白人警官ともみ合いになり、黒人男性が中により亡くなるという事件が発生いたしました。

黒人への暴力に対しての抗議デモが広がっている中での事件という事で、白人警察官に対して非難の声が上がっておりますが、詳しい状況を知ると、正当防衛じゃないのかとも個人的には思ってしまいす。

それには、奪われたスタンガンであるテーザー銃というものがどういうものかを知らないとわからないと思いましたので、今回は事件の概要とテーザー銃について調べてみたいと思います。

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アトランタの警察官の黒人発砲事件について

今回の件についてアトランタの視聴は発砲した警察官を即時解雇するように求めたとのことです。

事件は6月の12日の午後10時30分ごのりハンバーガーショップのドライブスルーレーンで駐車して車の中で居眠りしている男性がいると通報がありました。

通報を受けてアトランタ市警の警察官が現場に到着して男性に飲酒の検査をしたところで、飲酒運転の基準値を超えたアルコールが検出されたました。

そのため、警察官は逮捕しようと致しましたが、黒人男性は警察官のテーザー銃を奪って逃走したため、警察官は拳銃を3発発砲致しました。

これにより黒人男性は命を落としてしまいました。

今回の事件に関しましては、ジョージ・フロイドさんの事件と根本的に違うのは黒人男性は抵抗して、テーザー銃を奪って逃げております。

この場合テーザー銃の危険度がわからないと、警察官の対応が過剰かどうかはわかりませんので、テーザー銃について調べてみたいと思います。

テーザー銃とは?スタンガンとの違い

日本でも販売されている護身用の道具としてスタンガンがあります。スタンガンと同じように高圧電流を流す道具になりますが、スタンガンとの違いは何でしょうか?

スタンガンは電極を相手に接触させて高圧電流を流すことにより、接触した相手の筋肉を収縮させてしばらく行動不能にする護身道具です。

スタンガンにはハンディータイプや警棒タイプなどの様々な形がありますが、ワイヤーの付いた電極の針を対称に遠距離から打ち、当たった人に電極を流すタイプのことがテーザー銃と一般的には呼ばれております。

これは、アメリカのテーザー社のものが有名であるために、「テーザー銃」または「テーザー」という呼び方が一般的になりました。

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テーザー銃が開発された経緯

テーザー銃は1960年代に開発されました。

銃では命を奪ってしまう為、無傷で対象者を無力化するスタンガンを銃の様に長距離で使えないかという事で、テーザー銃が開発されました。始めはアメリカの裁判所で、被告が暴れて周囲の人に危害を加えるといった事が起きたため使用されることになりました。

テーザー銃の威力の動画

テーザー銃はどれぐらいの威力があるのでしょうか?ドラマなどで、スタンガンの描写があるときすぐに気絶するような秒差がありますが、実際にはそこまでの威力はありません。

しかし、下記に実際にテーザー銃で攻撃を受けた方の動画がありますが、数潤満ボルトの電圧の電流が流れる為、意識はあるものの動けなくはなっておりますので、一般市民を無力化するには純分な威力があります。

またどうも電撃が流されている最中は筋肉が収縮して動けなくなるようです。というか自ら人柱で電撃を受けるこの方もすごいですね。

しかし、いくら無力化するのみといっても高圧電流が流れる為、カナダなどではテーザー銃による死亡例が200名ほどあるそうです。

アメリカとカナダの警察官は標準装備

アメリカとカナダの警察官は標準装備しております。

では警官はどの様なときにテーザー銃を向けるのでしょうか?

アメリカでは相手が一見銃を持っていないように見えても、武器を隠し持っている可能性があります。そういった場合丸腰の相手に発砲するわけにはいかない為、テーザー銃を対象者に向けます。

相手もテーザー銃については威力を知っているため、威嚇としては十分な効果があります。

また、薬物中毒患者などは痛覚が鈍っているため、銃では致命傷を与えるぐらいの攻撃を与えないと無力化できないです。そういった場合に電気により筋肉を収縮させて無力化できるテーザー銃が活躍いたします。

テーザー銃は日本で購入することができるのか?

日本では携帯型や警棒型のスタンガンは販売されておりますが、テーザー銃は販売されておりません。また販売されているスタンガンも自治体や公共交通機関への持ち込みは禁止されていることがありますので、と注意ください。

アトランタの警察官の発砲は不当だったのか?

今回のアトランタでの事件は動画が流れておりますが、これはジョージ・フロイドさんの件と違いあきらかに抵抗しており、テイザー銃を警官に向けていることがわかります。

致命傷を与えた事は確かに非難されることかもしれませんが、銃を向けたことを非難されてしまっては警官が武器を奪われても抵抗するなと言われているようなものですが、ダメなんでしょうかね?

という事で今回はアトランタの警察官が黒人男性に発砲した事件で、犯人が奪ったテイザー銃とはどういうものなのかについて調べてみました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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