東証のシステム障害のトラブルで2020年10月1日は全銘柄取引停止!原因や過去の株価は?

東京証券取引所で2020年の10月1日傷害が発生していることを発表いたしました。
本来は午前9時から取引が開始されるはずでしたが、現在は取引開始からすべての銘柄が取引停止となっております。

今回のシステム障害の原因は何なのでしょうか?また過去の取引停止してから再開した時の株価はどのような値動きだったのでしょうか?
調べてみたいと思います。

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東証のシステム障害トラブルで2020年10月1日の全銘柄取引停止の原因は?

東京証券取引所では2020年10月1日にシステム障害により全銘柄の売買を本日は停止することとなりました。

注文自体も受け付けられないようになっております。取引停止は東証だけでなく札幌、名古屋、福岡といった各地方の証券取引所でも取引ができないようになっております。

ただ大阪証券取引所は証券先物などは普通に取引が行われている状態となっております。

東証の株式売買の基幹システムはアローヘッドという名で富士通が設計し開発したもので、2010年から運用しております。

原因につきましては富士通が現在調査中とのことです。ただ相場情報の配信がされていない部分にかんしては富士通のシステムではないとのことです。

※追記

原因は共有ディスク装置のメモリー故障とのことです。予備装置への自動切り替えがされなかったとのことです。

これは一つ疑問なのですが、手動で切り替えるようにしてなっかったのですかね?

 

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過去のシステム障害の原因は?

過去のシステム障害はどのような事が原因となったのでしょうか?

2018年の取引停止の場合

たとえば2018年に東京証券取引所で40社弱の証券取引所経由の注文が執行できないシステム障害が起きました。

この場合は、HFTと呼ばれる超高速取引を行う業者のデータが東証に送られておりましたが、ログインが上手くいかなかったため、おそらくプログラムで自動ログインを繰り返すようしていたことから何度も自動ログインを繰り返し通常の1000倍超えのデータが送られたために起こりました。

2006年のライブドアショックでは?

ニュースなどではライブドアショックの際の取引停止を例に挙げております。

この時は2006年1月16日に東京地検が証券取引法違反の疑いでライブドアが家宅捜索を受けた翌17日に株価が大暴落をいたしました。

そして、18日の午後2時25分に約定件数が処理の上限を超えてしまい、午後2時40分に取引を停止いたしました。

そして、翌日の19日は後場の取引を午後1時からと30分短縮して行い、約定件数の上限である400万件を下回る390万件で終わりかろうじて取引停止をま逃れました。その後時間短縮を21日まで続けまして、システムの増強をその後行いました。

現在原因は調査中

という事で、過去の事例では何らか大量のデータが送られたためにシステムが処理できなくて取引停止となる場合がほとんどですので、今回も9時前に何らかの大量のデータが送られたのではないかと推測はされます。

現在のシステムアローヘッドとは?

現在の東京証券取引所は「アローヘッド」と呼ばれる株式売買システムが稼働しております。

これは富士通が開発・設計したもので、2006年から開発を開始し、2010年から稼働をスタートさせたものになります。

こちらはアルゴリズム取引いわゆるHFTの注文に対応できるように、処理が世界の主要取引所並みの高速処理に合わせており、以前は受付通知までが2~3秒かかっていたものを0.002秒に短縮したものです。

2019年の11月に一度新システムに刷新しております。

終日取引停止で明日の株価はどうなる?

では、取引停止明けの株価はどうなるのでしょうか?日経225先物は普通に売買がされているため、おそらく日経平均は日経225先物に引っ張られると思われます。

12時30分現在で23240円となっております。

最後に

という事で今回は2020年10月1日の東証のシステム障害トラブルで全銘柄取引停止になった原因や過去の株価の推移などについて調べてみました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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